BODY WORK

京商ミニッツ ボディー フェラーリ246GT DINO 

NO.MZG41R

FERRARI 246GT DINO(フェラーリ246GTディーノ)

 

このボディーは京商ミニッツの初期モデルMR-01時代に製造されたボディーになります。製造販売中止の絶版品ですが、コレクターがたまにオークションに出品してくれるので今はまだ手に入れられるボディーです。

ミニッツのボディーは途中小変更をしている時もありますので型番が変わっている時もあります。現にこのディーノも変更されていてMZP147Rと言う型番も存在します。

ちなみにフロントボディーマウントの型番はMZN144-2です。

MINI-Zの歴史の中でフェラーリのボディーが数台製造されています。その中でも貴重なナローボディーになります。

フロントフェンダーの形状が良い形をしているので攻めたホイールを履かせるのには都合が良い反面、リヤのエンジン部分の高さが少ないのでMR-03シャーシではピッチングダンパーなどを取付けるのには加工が必要になってきます。GLR-GTやミニッツAWDには無加工で装着出来ます。

実車もそうですがフェラーリは横幅が広い所が特徴なので仕方ありませんが、ほとんどのミニッツフェラーリボディーはワイドが標準です。ネットで色々調べてみたのですが、詳細な情報を探す事が出来ませんでしたので私が代わりに詳細をメーカーよりも詳しくUPしていきます。

 

以下の項目が更新され次第、文字が青色になりリンクに変わります。

 

1.ミニッツ Ferrari246 Dino ボディー寸法|MINI-Z MANIA

2.ホワイトボディー製作

3.装着事例(GLR-GT 90mm ナロー)

 

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