PIT

京商PIT BOX 全体の様子

ミニッツを始めて1年になりました。

サーキットなどで使う工具類をどの様にまとめて使いやすいようにする為、試行錯誤を繰り返し仕様変更する事4回目でようやく落ち着きました。

この箱の中には考えに考え抜いた工具や充電設備などが詰まっている為、細かい詳細は別ブログにUPしていきますので宜しくお願いします。

それではPITBOXの全体の様子と開口部分をお見せしていきます。

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まずは引き出し前のカバー部分から。

プラスチックのパネルにマグネットシートを全て貼り付けて部品や工具を入れておく皿を作り、中心部にはCherisCraft製のミニッツスタンドを2つ固定して簡易PITを製作しました。この状態で蓋を閉めても何処にもぶつからず問題ありません。

 

裏側の様子です。

特に変わりはありませんが何やら鉄板が2か所貼ってありますね。いったい何に使うのでしょうか??

 

 

USBも接続出来るテーブルタップ(10個口)を取り付ける事が出来ます。

サーキットのピットテーブルに電源タップが付いていますが隣の人と使わないといけない場合が多く自分だけ使う事が出来ません。なのでデッドスペースになる裏の部分に電源タップを別に付けて配線がなるべく見えないように工夫しました。

電源タップの形状にも拘りアダプターなどが隣同士ぶつかりにくい物を選びました。当然このタップもPITBOX内に収納されます。

 

サイド部分もひと工夫。

ピットボックスのサイド部分にも鉄板を2か所貼り付けて、ご覧の様にマグネット式のフックを取付けました。完全に取り付けてしまうと普段持ち運ぶ時に邪魔になるので脱着出来るマグネット式を採用。

 

 

ここにミニッツのボディーを引っ掛けてテーブル上に置かないようにしてスペースを確保しています。ボディー以外にも色々と重宝しそうなフックですね。

こんな感じで外観の様子をお見せしました。

 

当ブログのトップページに動いている画像がありますが、その中にPITBOXの画像が有りますので、そこをクリックすると今後細かい項目別のブログに飛ぶことも出来ますのでご利用ください。京商ピットボックス 80461|MINI-Z MANIA

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