京商ミニッツRWDレディセットをもう１度買う。（ボディー編）

京商ミニッツRWDに使うワイドボディーを選ぶ。

今まで色々なMINI-Zのボディーを使ってサーキットなどを走行していました。

小さいラジコンなのにボディーによって走行性能が色々と変わるんですよね。

好きなボディーを選んでそれぞれの走行特性を理解しながらセッティングして楽しむのが私は好きなのですが、操縦が下手なうちは走りやすいボディーで廃盤になっていない入手しやすいボディーを選ぶのが今までミニッツで遊んできた経験で分かりました。

なので今回選んだボディーはこちらになります。

マクラーレン12Cです。このボディーを使っている人が圧倒的に多く、レースでも結果を出しているボディーになります。

結構前から販売されているボディーですが、いまだにレディーセットに使われている人気のボディーでオートスケールモデルやホワイトボディーも入手可能です。

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ボディーカラーが結構重要なんです。

ミニッツをサーキットで走らせる時はボディーカラーがとても重要なんです。

この様にボディーがマッドブラックですと黒いウレタンを使っている京商グランプリサーキット等で走行させると路面とボディーが同化してしまい、操縦している自分も見にくく一緒に走行している他の人も当然見えにくくクラッシュしてしまう可能性が格段にあがってしまいます。

ですが、私が遊んでいるサーキットはグレーのカーペットコースなので問題ありません。

遊ぶ場所に応じてボディーカラーを選ぶのが重要です。

出来ればホワイトボディーを購入して目立つカラーに塗装するのがベストですね。

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サーキットなどを走行していると、どうしてもボディーがダメージをくらい所々破損していきます。最悪ボディーが割れてしまう事もありますので予備のボディーは用意した方が無難だと今までの経験上思いました。

特にマクラーレンはボディーキャッチ部分が良く割れてしまいます。

なので↓の部品をボディーキャッチが刺さる部分に取り付けて割れにくくするのも有りだと思います。

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京商ミニッツカップに出場する時はレギュレーション違反になってしまいますが、練習ボディーに使う分には最高なアイテムだと思いますよ。

次回のブログで私が使っているマクラーレン12CのボディーコレクションをUPしますので良かったらまた遊びに来てくださいね。