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ミニッツカップ2022 遠征用バッグの中身(右側)を紹介 後編

今回の記事もミニッツカップ遠征用バッグの中身(右側)を紹介していきます。

前回の記事は前編でしたね。

ミニッツカップ2022 遠征用バッグの中身(右側)を紹介 前編前回の記事で紹介したミニッツカップ2022遠征用バッグの中身を今回紹介していきます。 まだ前回の記事をご覧になっていない人はこちら...

今回は後編です。最後までお付き合いよろしくお願いします。

 

プロポバッグ右側の右にあるスプレーとバッグ下部のメッキの棒を紹介していきます。

 

 

メッキの棒はミニッツを掃除する時に使う除電ブラシになります。タイヤカス等を落とす時に使う物ですね。

これはタミヤ製の物になります。

シルバーのスプレーは実は中身がパーツクリーナーになっています。

空になったスプレー缶とパーツクリーナーのスプレーとをノズルで繋ぎ、両方同時に噴射ボタンを押すと空のスプレー缶にパーツクリーナーが入っていきます。

容量は70ccです。

70ccのパーツクリーナーも実はあります。

【ポイント最大21倍★12/30,1/1】GA(グリーンエース)整備用品パーツクリーナーGSパーツクリーナーNo.591

これは生産終了した物で在庫限りの早い者勝ち商品になります。頑張って探してみてください。

 

まだまだ出てきますよ。

次にプロポバッグ右側右下部分のケースを紹介していきます。

 

ニッケル水素単4電池が8本入るケースが3つ入っています。

フリー走行用に4本 予選2回で8本 決勝で4本 予備に8本用意しました。基礎充電は事前にやっておき、追い充電のみ現地で行います。

無駄なスペースが無くコンパクトに単4電池が8本収納出来ます。

 

この充電池を選別してパンチのある電池に仕上げたNSB19仕様も16本装備されています。

このバッテリーはレースの必勝アイテムになると思います。実際使いましたが明らかにパワーと持久力が普通の充電池と違いました。

 

プロポバッグ右側にようやくプロポが出てきました。凄くコンパクトに収納されていますね。

 

 

Noble nb4プロポになります。超コンパクトなミニッツRWDに使う最強プロポをカスタムして収納しています。以前の記事でステアリングホイールの幅が5mm小さくなって良かったと言っていたのはミニマムに収納したかったからです。

ミニッツカップ ノービスクラス用プロポ カスタム編先日の記事の続きになります。まだご覧になっていない人はこちらをまず見てください。 https://mini-zmania.net/...

 

もう右側には何も入っていないと思っていませんか?

画像では良く見えませんが、まだまだ入っています。

 

 

100均のセリアで購入した缶の中にプロワイプが綺麗に畳まれて収納されています。

 

その左にはANKER製の窒化ガリウム65w型USB-C充電アダプターが収納されています。この充電器はパワーがありますよ。

その左にはミニッツ用のタイヤケースがありますが

中身はミニッツRWD用のブラシモーターが入っています。

ブラシモーターなんてと馬鹿にする人が居るかも知れませんが、きちんと慣らしをしたブラシモーターピニオン7枚は、ノービスクラスに使用するブラシレスモーター(青缶)のピニオン6枚より全然トップスピードは速いです!

ミニッツカップでEVOを煽るRWDってカッコ良くないですか?

 

以上でプロポバッグ右側内部の紹介が終わりました。次回は更に色々詰まっている右側部分を紹介していきますので最後までお付き合いよろしくお願いします。

それでは、また遊びに来てくださいね。

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