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ミニッツカップ2022 遠征用バッグの中身(左側)を紹介 前編

今回の記事ではミニッツカップ2022に使う遠征バッグの中身(左側)を紹介していきます。

小さいスペースに色々詰まっていますので皆さんも何か参考になる事があるかと思いますので最後までお付き合いよろしくお願いします。

 

右側の中身は前回までの記事で全て出しています。仕切りを挟んで左側をくわしく見せていきます。

まずは左側の青い袋の中身からお見せします。

 

充電器になります。

これはISDT N8と言う8本同時に充電出来る充電器です。液漏れ対策で単4~単3に変換するアダプターを付属しています。

 

 

次に半透明のKYOSHOのステッカーが貼ってあるケースの中身を紹介します。

 

ダンパーオイルとケミカル・デフオイルを一通り。

マニュキアの空ケースを購入して詰め替えてテプラで表示していてモロテックの入れ物にダンパーオイルを3種類入れているのでコンパクトにまとめていますが充実した内容だと思います。

 

 

次は黒い缶ペンケースに入っている中身を紹介していきます。

 

これにはタイヤ・ホイールが一通り入っています。

これだけあれば取り敢えずノービスクラスでは問題ないかと。

 

 

次はバッグの仕切りの隣にいる黒くて細長い物を紹介。

 

折り畳み式のピットライトになります。この大きさでも充電式で4時間位は電源なしで使う事が出来て大変お気に入りです。

 

こんな感じで色々な角度で使う事が出来ます。

フレームもアルミで高級感があり、明るさも3段階選べて十分な明るさを確保出来ます。

 

まだまだバッグの左側には色々な物が入っていますので次回の記事で紹介しますので

今回はこれまでとさせていただきます。

 

それでは、また遊びに来てくださいね。

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